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313件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1994-05-18 第129回国会 衆議院 予算委員会 第6号

しかし、それでも大体、まあ公共事業だって一〇%ぐらいだと言われておるわけですよ、繰り越し額というのは、そんなのが常識だと。まあ、ことしはそれより多いだろう。一般経費だったらもっと少ないかもしれないでしょう、繰り越しで処理しますなんていったって。  ということは、そういうことも真剣に検討しなきゃだめですよ、おくれた責任は政府・与党にあるのだから。国民は迷惑している。

中川秀直

1979-05-30 第87回国会 参議院 決算委員会 第5号

一方、歳出につきましては、予算額二十四兆六千五百二億三千四百六十一万円余に、昭和五十年度からの繰り越し額二千五百九十三億千四百九十九万円余を加えました歳出予算現額二十四兆九千九十五億四千九百六十一万円余に対しまして、支出済み歳出額は二十四兆四千六百七十六億千二百四万円余でありまして、その差額四千四百十九億三千七百五十六万円余のうち、昭和五十二年度繰り越しました額は二千二百十三億七千七百三十三万円余

金子一平

1976-06-22 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号

四十六年度事業といたしましては、その内容を具体的に詰めるということのために大きな予算額が要らないと、こういう判断になりまして、そうなりますと、繰り越し額の四億で十分実施できると、こういう判断で四十六年度予算はゼロという形になっておるわけでございます。   

熊谷善二

1974-08-19 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

一方、歳出につきましては、予算額十二兆千百八十九億四千九百十三万円余に、昭和四十六年度からの繰り越し額九百五億三千五百六十四万円余を加えました歳出予算現額十二兆二千九十四億八千四百七十七万円余に対しまして、支出済み歳出額は十一兆九千三百二十一億七千二百八万円余でありまして、その差額二千七百七十三億千二百六十九万円余のうち、昭和四十八年度繰り越しました額は千八百六十五億九千九百八十三万円余となっており

大平正芳

1974-04-23 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

それで具体的に、政府公共事業費を繰り延べているというふうにいっていられるので、第一番に、具体的に昭和四十八年度公共事業費予算の第四四半期契約額進捗率及び昭和四十九年度への繰り越し額を知りたい。その資料がいただきたいのです。で、たしか四十八年度の第三四半期の途中、十一月分までは出ておりますけれども、三月末まで、もし出ていなければ見込みでもいいんですが……。  

田中寿美子

1974-04-12 第72回国会 参議院 決算委員会 第9号

ところが、この予算のつくり方というのは、私は全体に問題があると思うんですけれども、四十六年度には八百億の不用額とそれから繰り越し額を出しているわけです。それから、その次四十七年度はもっとひどくて千四百五十億の不用額を出して、そして七百五十億の繰り越しをしている。しかも資金コストのほうから見ますと、産投出資金六百三十億を受けているわけです。

田中寿美子

1974-04-12 第72回国会 参議院 本会議 第18号

一方、歳出につきましては、予算額十二兆千百八十九億円余に昭和四十六年度からの繰り越し額九百五億円余を加えました歳出予算現額十二兆二千九十四億円余に対しまして、支出済み歳出額は十一兆九千三百二十一億円余でありまして、その差額二千七百七十三億円余のうち、昭和四十八年度繰り越しました額は千八百六十五億円余となっており、不用となりました額は九百七億円余となっております。  

福田赳夫

1974-04-05 第72回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

説明員山本孝君) 昭和四十八年度建設工事費総額成立予算の一兆一千九百四十億円と、それから四十七年度からの繰り越し額が五百四十六億円ございまして、総額一兆二千四百八十六億円でございます。この実施にあたりまして、政府の御方針もありまして、総需要抑制ということもございましたが、施工時期の調整を行ないました結果、二月末の数字契約額が一兆一千五百四十億円、総額に対しまして九二%の進捗でございます。

山本孝

1974-04-02 第72回国会 衆議院 決算委員会 第6号

そういうようなことからいたしまして、例年よりもいわゆる繰り越し額が非常に多くなるというような見通しになっている次第でございます。  四十八年度繰り延べ措置につきましては、御承知のように九月末に閣議決定されまして、原則として八%、ただ下水道、公園だとか積寒地域におきましてはこれが四%、災害復旧等は適用がないわけでございます。

高橋弘篤

1974-03-30 第72回国会 参議院 予算委員会 第20号

そういう繰り越し額と、今度御審議いただきまして成立をする予算、これを合計したものが、これが昭和四十九年度において使用し得る予算、つまり予算現額ということになるわけでございますが、この第一四半期のその予算の使い方というものは、いまこの景気情勢から見て非常に重要な問題だろうと、こういうふうに思っております。  

福田赳夫

1974-03-28 第72回国会 衆議院 本会議 第21号

一方、歳出につきましては、予算額十二兆千百八十九億円余に、昭和四十六年度からの繰り越し額九百五億円余を加えました歳出予算現額十二兆二千九十四億円余に対しまして、支出済み歳出額は十一兆九千三百二十一億円余でありまして、その差額二千七百七十三億円余のうち、昭和四十八年度繰り越しました額は千八百六十五億円余となっており、不用となりました額は九百七億円余と相なっております。  

福田赳夫

1974-03-22 第72回国会 衆議院 建設委員会 第7号

そういうことによりまして、例年よりも相当いわゆる繰り越し額が多くなるというふうに予想されております。現在まだその集計はできていないわけでございますけれども、御承知のように繰り延べ額原則は八%でございました。ただし下水道とか積寒地域等におきましてはこれは四%ということでございまして、大体六、七%のものでございます。

高橋弘篤

1974-03-22 第72回国会 衆議院 建設委員会 第7号

それに先ほど申し上げました繰り越し額が加わるわけです。これは最終的にわかりませんが、十数%と私ども推定いたしておりますけれども、これは加わりますが、四十九年度は当初から、さっき申し上げたように、現に抑制的なものとして編成されておりますので、それにいわゆる物価上昇というものを考えますと、実質的には繰り延べ額を入れましても減少をするんじゃないかというふうに考えておる次第でございます。

高橋弘篤